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    • 2018.06.29 Friday
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    実はエアロビクスインストラクターは

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       私が今働いているスポーツクラブのエアロビクスインストラクターを思い出してみます。
      過去に働いた民間の大手スポーツクラブにいたインストラクターも思い出してみます。

      (2010年に書いた記事です)


      フィットネスクラブの数あるレッスンの中に
      一流エアロビクスインストラクターは何人いるでしょうか?と考えてみます。
      現実は現場に一流のエアロビクスインストラクターは非常に少ないです。


      例えスポーツの勉強を沢山していて資格を沢山持っているイントラでも、
      現場での実績がなく、指導が出来なければ一流でないことになりますし、

      逆に、資格も特に無くて体型でも説得力が無かったり、
      自分は動かないで説明だけで参加者に動かせるイントラのように、
      指導がとても上手でお客さんを楽しませながら、いい汗をかかせることが出来るイントラが大勢いますが、
      勉強やレッスンに対しての向上心がそれ以上なくてもまたどうなのかなって思いますし、


      実はフィットネスクラブは、そんなことを考えたら
      一流のエアロビクスインストラクターは少ないです。


      インストラクターは、
      私のように主婦からインストラクターになったという人もとっても多いです。
      主婦とか、他のお仕事も掛け持ちしているとか、
      昼間はOLさんで夜、自分のダイエットのためにインストラクターやっているという人も沢山居ます。


      もちろんその中でも一流になるための努力を惜しまないインストラクターもおりますが、
      やはり一線で活躍するためには本業にしてゆかないと無理かもしれません。


      どうでしょうか!
      フィットネスクラブでたったの1時間エアロビクスのレッスンをする上で、
      一流でも実は二流でも、お客さんからみたらあまり大差ないのかも知れません。

      一時間のレッスンの中では、楽しく汗がかければそれでいいというのがレッスンを受ける人のだいたいの感想のように思えます。
      時には数名の、一流のイントラでなければいやだという参加者(生徒)がおります。

      エアロビック競技の選手のようにご自分にも厳しく、踊りやスキルを完璧にこなしたい!
      最高峰のレッスンを受けたい!という参加者もおります。

      そういった参加者は一流インストラクターを追いかけて習うようになります。
      二流のイントラのレッスンにはもともと参加しないでしょう。

       

      もしスポーツクラブのスタジオにおいてそれ以上を望む参加者は、
      特別のトレーナーについてきちんとしたトレーニングを行うなど、
      スタジオ以外での努力がまた必要になってきますので、
      私たちスタジオインストラクターのお仕事はそこまでで十分です。


      二流のイントラ、変な言い方ですが、参加者に
      体を運動させる、汗をかかせる、楽しませる。それがこの仕事。


      一般常識があれば誰でもインストラクターの資格はあり、
      レッスンで危ないことやらない安全性が確認できて
      参加者に運動指導ができる人であれば、
      主婦だからOLだから副業だから資格をもっていないからといった理由で
      スポーツクラブの面接に落ちることはありません。

      フィットネスインストラクターというお仕事は

      たっぷりありますよ!


      雇ってもらうための無くてはならないような難しい特別な資格はいらないのです。

      わたしはそんな感じでインストラクターをやっている人を沢山知っています。

      誰でもなれるお仕事です。



      ・・・・補足 2011.6.27

      運動を指導する上での健康面・安全面を考慮して、

      インストラクターとしてのスキルをあげるさまざまな資格というものが増えてきました。
      もちろん、資格はもっているにこしたことはありませんし、
      オーディションにも有利だと思います。
      しかしスポーツクラブでは、エアロビクスなどのインストラクターが見つからないということも相変わらず続いております。

      世にエアロビクスインストラクターが居ないのでは無いと思います。
      その時間にその施設へとタイミングよく指導に来れるエアロビクスインストラクターに、
      施設側のスタジオの関係者が巡り会えないだけなのです。

      資格をもっていいれば誰でもいいというわけにもいかないので、
      オーディションもしくはインストラクターの友達など、
      伝手で探すことになるのですぐに見つからない場合、
      休講、もしくは、その時間に来れるインストラクターが指導可能な内容にレッスンが変更になることがあります。


      資格はもっていなくても、経験豊富なインストラクターは喜ばれます。
      お客さんは資格よりも内容で付いてきますから、
      資格のことにはあまり捕らわれずにいても大丈夫です。
      でもいづれ取りたい資格というのが出てくると思いますのでその時には頑張ってください。

      お客さんからしてみたらレッスンは資格よりも内容です。
      型にはまらなくてもいい。
      自分のベースで出来るのがフィットネスインストラクター。


       

      2017・7

      わたしが生徒として参加していたのが約20年ほど前で

      その頃のインストラクターと今のインストラクターが変わってきているのは事実だと思います。

      インストラクターの力量はわたしは余り変わっているとは思いませんが

      誰でも(イントラだけでなく実は参加者の方も)もっと多くの人が知識を持っているようになったとは感じています。

      と言った理由からインストラクターはいまは資格をとったり勉強をするということが必要になってきているのかもしれませんね。

      この記事を最初に書いたのは7年前ですが、今ではイントラのための色々なスキルアップの講座があって、たった7年でも業界の進歩は早いと感じています。


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